時を超えて輝く、タイ・バンコクの宝石『マンダリン オリエンタル バンコク』
サワディーカー!スタッフ Kです。いつも弊社をご利用頂きありがとうございます。
先日、久しぶりにチャオプラヤー川の畔に佇む、白亜のホテル『 マンダリン オリエンタル バンコク』にスタッフ Sと訪問しました♡
来年2026年に150周年を迎える歴史あるこのアイコニックな存在は、訪れるたびに新しい発見と、変わらない洗練を同時に感じさせてくれる場所。
タイ在住だからこそ、特別な日に訪れたい。そんな想いを込めて、今日はその様子をシェアします。
|ロビーで感じる、タイムレスな美しさ
エントランスを抜けると、まず目に飛び込んでくるのは、クラシカルでありながらモダンな感性が息づくロビー。天井から降り注ぐ自然光、生花のアレンジメント。すべてが計算されているのに、押し付けがましさは一切ありません。
ここに立つだけで、自分も少し特別な存在になったような気分になれる。それが、このホテルの魔法なのかも。

|お部屋という名の、プライベートサンクチュアリ
♡デラックス プレミア ルーム: 洗練のスタンダード
43㎡という広々とした空間は、シルクのファブリック、チーク材の家具、そして川を望む窓からなる、まさにタイの粋を集めた空間でした。

♡マンダリン ルーム: 伝統が息づく贅沢
本館に位置するこのお部屋は、ホテルの歴史そのもの。アンティーク調の家具と、現代的な快適さが見事に調和しています。
バルコニーからは市街や川を望むことができ、夕方や朝にこのバルコニーで過ごしたくなりました。

♡オーサーズ スイート: 文豪たちが愛した空間
サマセット・モーム、ジョセフ・コンラッド、グレアム・グリーンといった文豪たちが愛したこのホテル。『オーサーズ スイート』は、その名の通り、創作意欲が湧いてきそうな洗練された書斎スペースを備えています。
リビングエリアとベッドルームが分かれた約100㎡の広さは、自宅以上の心地よさを感じます。タイシルクのクッション、繊細な木彫りの装飾、そして何より、静寂。ここでは時間の流れ方が違う感じがしました。
特に”ジム・トンプソン”のお部屋が人気だそうです。
(この日はオーサーズスイートが満室のため、お部屋を見ることはできませんでした。)
|オリエンタル スパ、 心を満たすウェルネス
チャオプラヤー川の対岸に位置するスパへは、専用ボートで渡ります。この移動の時間すら、非日常への旅の一部の感じがしました。

到着すると、タイの伝統家屋を思わせる建物が迎えてくれます。トリートメント前の庭園を眺める時間・・・。すでに癒しは始まっています。

トリートメントルームでは、タイ古式マッサージ、アロマセラピー、フェイシャル…どれを選んでも、熟練のセラピストの手技に委ねる至福の時間です。

|五感で味わうダイニング
♡ザ・ベランダ: 朝の光とスパークリングワインで始まる一日
川沿いのザ・ベランダでの朝食は、一日の始まりを特別なものにしてくれます。
テラス席に座ると、目の前にはチャオプラヤー川。朝の光が水面に反射して、心地より風が流れます。そして、朝からスパークリングワインが飲み放題という、この上ない贅沢な時間です。
♡オーサーズ ラウンジ: アフタヌーンティーという名の芸術
多くの文豪たちが筆を走らせたと言われるこのラウンジ。歴史的な空間で味わうアフタヌーンティーは、まさに格別です。
3段のティースタンドには、色とりどりのプティフール、スコーン、繊細なサンドイッチが美しく並びます。どれもフォトジェニックで、思わずカメラを向けてしまう美しさ。
ティーセレクションも充実していて、ホテルオリジナルブレンドは特におすすめ。ゆっくりと会話を楽しみながら、優雅な午後を過ごせます。
♡チャイナ ハウス by シェフ フェイ: 広東料理の真髄
ミシュランの星を獲得したシェフ フェイの繊細な技が光る潮汕(チャオシャン)料理を中心とした広東料理は、アートと呼ぶにふさわしい完成度です。
ダークウッドとシルクで彩られた店内は、シェフ フェイの出身地の雰囲気を再現しているとか。
レストラン内には、専用のTEA BARがあります。独自の方法で焙煎した後、通気性のある竹筒に詰めった、口の中で甘さがほんのり漂うお茶「ROASTED IN BANBOO」や、TWGのプーアル茶とココナツウオーターをブレンドした「PU-ERH & COCONUT」など、TEA MENUを見ているととても気分が上がります。

当日は、マカオ出身の営業副部長のMr. H氏が厳選したメニューを堪能しました。

▻Amber jellyfish, coral aspic, caviar Perseus Oscietra N2
▻Teochew-style marinated Botan prawn, caviar Perseus Oscietra N2
▻price Steamed goby fish, Hainan yellow pepper sauce
魚料理の場合は、敬意を表して魚の頭を相手の方へ向けるのだそうです。
その他、Pan-fried peppery A5 Kagoshima Wagyu striploin, Sichuan peppercorns, dried chilli slices、Crispy roasted chicken, flax seeds、Premium South African 10 head abaloneなどもおすすめ、とのこと。
デザートも洗練された味わいです。

▻Mango pomelo sago
どのメニューも見た目にも美しく、味はさらに格別でした!
アラカルトの他、コースメニューや、点心も楽しめます。
♡ル・ノルマンディ: アンヌ=ソフィー・ピックが紡ぐ新たな始まり
そして2025年9月に再オープンしたフランス料理レストラン「ル・ノルマンディ」。ミシュラン三つ星シェフ、アンヌ=ソフィー・ピックが手がける、新しい美食の世界がここにあります。
店内の雰囲気も、以前のクラシカルな落ち着いた雰囲気からは一転して、エレガントでありながら、どこか温かみのある空間に。窓からは川が見え、特別な日にふさわしい舞台が整っています。

|タイ・バンコク在住だからこそ
観光で訪れるバンコクと、住むバンコクは違います。日常の延長線上にある街だからこそ、たまには自分へのご褒美が必要。
記念日に、大切な人との特別な時間に、あるいは頑張った自分への贈り物に。『マンダリン オリエンタル バンコク』は、いつでも私たちを迎え入れてくれる、特別な場所です。
チャオプラヤー川のそよ風を感じながら、ホテルを後にする時、心は満たされ、また明日から頑張ろうと思える、そんな力をくれる場所でした。
次のお休みに、ご褒美時間を過ごしてみませんか?
